船橋市議会 2016-04-14 平成28年 4月14日広報委員会−04月14日-01号
そのことを公式に表明したのは、1999年からの私がいた、元気都市と安保と女性、まあ、小さな声ネットワークだが、それ以外でも、実は2000年の3月28日の船橋市議会の100条委員会、市立船橋高校の不正入試の疑惑があったが、その調査の特別委員会の議決において、当時最大の会派であった自民党に近いふなばし21という9人会派が賛成3、反対6で議決が分かれている。
そのことを公式に表明したのは、1999年からの私がいた、元気都市と安保と女性、まあ、小さな声ネットワークだが、それ以外でも、実は2000年の3月28日の船橋市議会の100条委員会、市立船橋高校の不正入試の疑惑があったが、その調査の特別委員会の議決において、当時最大の会派であった自民党に近いふなばし21という9人会派が賛成3、反対6で議決が分かれている。
私が、1999年から2003年まで、昔の名前は、元気都市と安歩と女性、そのあと小さな声ネットワークという会派になったときに、会派として議決は拘束しないという方針だったので、結構意見が違った。 だから、そのときは併記したような記憶もあるが、1999年から2003年の市議会だよりの記録を見ていただければ、取り扱いがどうなったのかというのがわかると思う。
◆朝倉幹晴 委員 今までの議論で、2点ちょっと意見を言いながら、1点、質問であるが、まずは、私の会派は、いろんな歴史的経過を経ているが、古い流れとしては社会市民連合と元気都市と小さな声ネットワークの流れがあるが、その時代から、基本的に議員名が載る前から、毎回、全員、質問していたので、議会報に名前が載ったから質問し始めるというものは、そういう感覚がよくわからないので、売名行為かどうかよくわからないところがあるが
野田市の取り残しという過剰な手段に怒りを覚えた市民が~ゴミ問題とプライバシーを考える~届け草の根の声・ネットワークなど、幾つかの会を立ち上げて野田市に廃止するよう求めていました。新聞各紙にも無記名ごみ袋回収せず、ごみはプライバシーなどの見出しで大きく取り上げられました。
発議案について ○委員長(小石洋) お手元に配付したとおり、公明党から2案、共産党から10案、民主・市民クラブから6案、小さな声ネットワークから(「何だ、そんな会派ないぞ」と呼び、発言する者あり)……。失礼、訂正する。市民社会ネットから先日提出があった2案のほかにさらに1案の発議案の提起があった。(発言する者あり) ちょっと静かにしてください。 ◆田久保好晴 委員 もっと大きな声でやってくれ。
発議案について ○委員長(小石洋) お手元に配付したとおり、公明党から2案、共産党から10案、民主・市民クラブから6案、小さな声ネットワークから(「何だ、そんな会派ないぞ」と呼び、発言する者あり)……。失礼、訂正する。市民社会ネットから先日提出があった2案のほかにさらに1案の発議案の提起があった。(発言する者あり) ちょっと静かにしてください。 ◆田久保好晴 委員 もっと大きな声でやってくれ。
市も、国保財政の健全化を目指すとともに、公平な負担のため、保険料収納率の低下を防ぎ、医療費の適正化に努力するよう要望し、賛成」、 また、小さな声ネットワークの委員から、「国民健康保険の加入者は今後もふえていくと推察されるが、必ずしも経済力のある加入者の増とは言い切れない。
一方、議運は、当時小さな声ネットワークと共産党が出してきた物を整理をして1つにして、3月11日にこれに決まった。だから、ここでは、これを差しかえるんじゃなくて、これをもとに修正するかどうかを議論していかなければないい。そうしないと、原案がなくなっちゃう。
市も、国保財政の健全化を目指すとともに、公平な負担のため、保険料収納率の低下を防ぎ、医療費の適正化に努力するよう要望し、賛成」、 また、小さな声ネットワークの委員から、「国民健康保険の加入者は今後もふえていくと推察されるが、必ずしも経済力のある加入者の増とは言い切れない。
一方、議運は、当時小さな声ネットワークと共産党が出してきた物を整理をして1つにして、3月11日にこれに決まった。だから、ここでは、これを差しかえるんじゃなくて、これをもとに修正するかどうかを議論していかなければないい。そうしないと、原案がなくなっちゃう。
佐々木照彦(市清会) 副委員長 斎藤忠(公明党) 委 員 松嵜裕次(公明党) 倍田賢司(公明党) 伊藤昭博(日本共産党) 岩井友子(日本共産党) 石川敏宏(日本共産党) 滝口宏(市清会) 田中恒春(市清会) 池沢敏夫(市民連合) 小石洋(新風) 木村ゆり子(小さな声ネットワーク
佐々木照彦(市清会) 副委員長 斎藤忠(公明党) 委 員 松嵜裕次(公明党) 倍田賢司(公明党) 伊藤昭博(日本共産党) 岩井友子(日本共産党) 石川敏宏(日本共産党) 滝口宏(市清会) 田中恒春(市清会) 池沢敏夫(市民連合) 小石洋(新風) 木村ゆり子(小さな声ネットワーク
◆木村ゆり子 委員 【小さな声ネットワーク】教育費、予算概要の40ページ、船橋小学校で設置される情緒障害の通級指導教室について、通級指導の子供たちの対象、その選出はどのようにするのか。 ◎指導課長 対象はLD児、ADHD児、高機能障害を持っているという児童、あるいはそう思われる児童を対象に考えている。
◆木村ゆり子 委員 【小さな声ネットワーク】教育費、予算概要の40ページ、船橋小学校で設置される情緒障害の通級指導教室について、通級指導の子供たちの対象、その選出はどのようにするのか。 ◎指導課長 対象はLD児、ADHD児、高機能障害を持っているという児童、あるいはそう思われる児童を対象に考えている。
────────────────── △議案第1号から第16号(質疑) [順序3] ・議案第1号 平成15年度一般会計予算 歳出 第25款 衛生費 ・議案第7号 平成15年度老人保健医療事業特別会計予算 ・議案第12号 病院事業会計予算 ・議案第16号 平成14年度病院事業会計補正予算 ……………………………………………… ◆木村ゆり子 委員 【小さな声ネットワーク】概要の19ページ、保健指導課
────────────────── △議案第1号から第16号(質疑) [順序3] ・議案第1号 平成15年度一般会計予算 歳出 第25款 衛生費 ・議案第7号 平成15年度老人保健医療事業特別会計予算 ・議案第12号 病院事業会計予算 ・議案第16号 平成14年度病院事業会計補正予算 ……………………………………………… ◆木村ゆり子 委員 【小さな声ネットワーク】概要の19ページ、保健指導課
◆木村ゆり子 委員 【小さな声ネットワーク】予算概要8ページ、外部監査について。包括外部監査が始まるが、この監査人が円滑に業務ができるような環境整備についてどう考えているか。 ◎行政管理課長 執務環境は、ハード的には先行中核市30市中29市が外部監査人室を設けている。本市においても、現在、6階に外部監査人室を設けるということで、今、担当課と協議を進めている。
◆木村ゆり子 委員 【小さな声ネットワーク】予算概要8ページ、外部監査について。包括外部監査が始まるが、この監査人が円滑に業務ができるような環境整備についてどう考えているか。 ◎行政管理課長 執務環境は、ハード的には先行中核市30市中29市が外部監査人室を設けている。本市においても、現在、6階に外部監査人室を設けるということで、今、担当課と協議を進めている。
14時30分散会 [出席委員] 委員長 関根和子(日本共産党) 副委員長 さとうももよ(小さな声ネットワーク) 委員 松嵜裕次(公明党) 倍田賢司(公明党) 草野高徳(日本共産党) 興松勲(市清会) 小石洋(新風) 中江昌夫(市民連合) 和田善行(ふなばし21) 佐藤浩(無所属) [
[出席委員] 委員長 石川敏宏(日本共産党) 副委員長 朝倉幹晴(小さな声ネットワーク) 委員 鈴木郁夫(公明党) 村田一郎(公明党) 高橋忠(日本共産党) 田久保好晴(市清会) 米井昌夫(市清会) 池沢敏夫(市民連合) 森田則男(清新会) [説明のため出席した者] 中村建設局長 太田都市計画部長